このころからウマ娘のゲームが配信されて、一日の生活の中心がウマ娘になってしまっていた。
ゲームの後でZWIFTをやると自分もウマになった気分が楽しめてよいのではあるのだが。ところで競馬や自転車ロードレースでは逃げ、先行、差し、追い込みなどなど脚質があると思うんだけど、ランの場合は(100m走とかマラソンとか)あまり無いような気がする。
あまり陸上競技を見ないので分からないけれど、本当はそういうのもあるのかな?(調べる気はない)
日付 | ワークアウト | 走行距離 | 体重 |
---|---|---|---|
3/1 | (休息日) | km | 69.9kg |
3/2 | Crit City Race (C) | 15.8km | 69.7kg |
3/3 | Crit City Race (C) | 15.8km | 69.6kg |
3/4 | (休息日) | km | 69kg |
3/5 | ZHQ FutureWorks Circuit Race | 16.6km | 69.5kg |
3/6 | TGIF Group Ride (D) | 18km | 69.6kg |
3/7 | 2x20 FTP Intervals | km | 70.2kg |
一週間の合計 | 119.46km | +0.3kg |
3月2日・3月3日
月曜日はお休みとして、火曜水曜とお気に入りのクリテリウムを。
水曜日の方がタイム的には速かったんだけど、運動時間が短いと消費カロリーが減ってしまうという罠があった。
相対的エフォートとどっちをとるか、名を取るか得を取るか難しいところだ。
3月5日
ZHQというのはZwiftヘッドクォーターの略らしい(が、意味は分からない)。
意味がわからなくてもグループライドは楽しい。
3月6日
TGIFというのは「金曜日を神に感謝せよ」の略らしい。
ビールを飲みながら週末に感謝するというイベントらしいんだけど、あいにく時差の関係で土曜の早朝なのでお酒を飲むわけにも行かず。
グループライドの常として、ペースを守らずに先駆けしてしまう人が出てきてしまう。
イベントによってはこういう赤い壁が出たりするんだけど強制力はなく、速い人はガンガン飛ばしてしまう。
そんなときにグループリーダーが「速く走りすぎんなよ!」と注意して若干殺伐とした空気になるのもグループライドの見どころの一つ。
さらに先頭グループの人が「いま下り坂だからスピードが出てるんだ」とか「スプリント区間が終わったら緩めるよ」などと言い訳をするのも面白い(しかもだいたい戻ってこない)。
そして自分はもつラーメンを食べて神に感謝を捧げるのだった。
ラーメン。