PikaCycling

Raleigh CR-Aでブルベに出たり、GIANT XTC SLRで雪山を走ったり。「ゆるポタで行こう」はすべて詐欺です!

タイガーエアのアンバサダーキャンペーンに当選!

再び、台湾へ。

台湾の航空会社、タイガーエアのキャンペーンに当選し、台湾に行けることになりました!!!
意気込みを書く欄に
「台湾一周経験者。今度はタイガーエアに自転車を乗せてブログに書きます!」
とPRした甲斐があった!
 
タイガーエアのアンバサダーといえば内田理央。

www.youtube.com
だーりおと肩を並べるようになるとは感無量です(泣

Twitterで検索すると池澤春菜もアンバサダーに選ばれたとのこと。

x.com
他には全然見かけないんだけど大丈夫か!?
 

タイガーエアとは

函館台湾便はスターラックス、タイガーエア、エバー航空の3社が運航しています。
現在はチャーター便しか運航していないエバー航空は、最初に2017年に台湾に行ったときに利用しました。
pikaring.hatenablog.com
当時はまだロードバイクに乗っていないので、普通に台北市内を観光したり、九分で赤ちょうちんを見たり、きわめて一般的な観光でしたね。
旅行代金が2泊3日で24,800円とか国内旅行よりも安かったり、1台湾ドルが4円くらいだったりで、いま旅行記を読み直すとかなりお得感があります。
 
その時に中国語検定の準4級を取ったので、自転車に乗り始めて台湾一周、環島のために2度目の台湾旅行に行ってきました。
pikacycling.hateblo.jp
その際はスターラックスを使ったんですが、飛行機代が往復で86,000円とかになっていて驚愕です。
円安辛すぎる……。
 
タイガーエアはかなり昔から函館台北便を運行していたんですが、LCCというものを利用したことが無いのでちょっと怖いイメージがありました。
2017年の時はエバー航空でもめちゃくちゃ安かったし、2024年の時はロードバイクをちゃんと運んでもらえる自信がなかったというのもあって利用しなかったんですね。
もともとの運賃は安いけれど、サービスが増えると価格が上がっていくところとか、色々謎が多い。
だけど今回当選してから改めて調べてみると、実は結構良さそうだというのがわかってきました。
  

タイガーエアのここが良い!

お得部分でいうと、まず燃料サーチャージが無料というのが大きい。
飛行機代だけだと甘く見てたらあとから請求が来てびっくりすることがあったりするので、それがないというのは明瞭会計で実に安心。
 
料金プランは3種類あって、一番安いTigerLightだと手荷物10㎏まで、その次のTigerSmartでは機内預入が20kgついて、一番うえのTigerProでは機内食とフライト変更1回無料がついてくるという感じ。
台湾までは4時間しかないので、機内食無しプランも全然お得に見えますね。
行きは身軽にLightで行って、帰りはお土産をたくさん買ってSmartで帰ってくるというのも良さそう。
 
迷わしいのが、タイガーエアの機内食が結構おいしいと評判であるところ。
ちなみにエバー航空のチキンのトマト煮はこんな感じ。

これはあんまり台湾感がなくて普通だったかな。
 
スターラックスは鶏肉麺と魯肉飯の二択だったので盛り上がりました。

せっかく海外に行くのならその国の食べ物を一発目に食べておきたいですよね。
 
タイガーエアのエコノミーミール(Proでついてくるやつ)はガパオライスや客家風焼きそばなどがあるのでかなり良さそうです。

static.tigerairtw.com
しかもこれ、事前に別途予約できるので、Lightプランで機内食ありとかを自分で選べるのがいいですね。
予約すると15%オフになるうえ、発着の飛行場によっては限定メニューも選べるというから嬉しい。
 

どこを走るか

そんな感じで台湾に行けることになったんですが、キャンペーンのため使える期間が限られているというのが惜しいところ。
流石に正月休みとかには使えないので、辛うじて祝日を挟んで木曜日出発、月曜日帰国という4泊5日の行程となりました。
 
しかしこの日数、普通に観光するだけならともかく、自転車旅行するにはちょっと厳しい。
というのもタイガーエアは、出発便が12:30~15:45なんですが、復路は7:00~11:30の便しかないんです。
そうなると実質的に使えるのは金・土・日の3日間、72時間のみ。
1000kmのブルベなら75時間だから、前回完走できなかったリベンジで台湾一周を走りとおすのも一つの手。
四国一周した時にW環島のジャージをいただいているんですが、台湾での認定は貰えていないので悔いはあるんですよね。
 
認定目的であればSR600北台湾というのも視野に入ってきます。

走行距離600kmに対して獲得標高は12,000m!
ラストに標高2,000mの太平山を一気に登らせるという地獄のようなコース。
これなら制限時間60時間なので金曜日の朝に出発して日曜日の夜にゴールできる可能性がなくもないんですが、翌月曜日の朝7時の飛行機に乗れる気がしない……。
せめてもう一日くらいあったらなー(白目
 
認定のことを考えなければ3日間で走られる距離はこの前のみちのく一人旅のペースで考えて500km程度が無難でしょう。
そうなると台湾半周もできてくるので、前回とは逆回りにして、花蓮からスタートして台東で1日目。
2日目は最南端を経由して車城、最終日は台南まで走って最後は輪行で帰ってくるというのも良さげ。
 
環島の補完を考えないのであれば全然関係なく、内陸部にある日月潭を目指してみるのも良さそう。
www.cyclesports.jp
この場合はスタートが桃園で台中で1泊、日月潭が2泊目で、3日目は台中まで下ってGIANTの本社を見学して、輪行で桃園まで戻ってくる感じ。
 
しかしこれらすべてにおいて共通する課題に、どうやって自転車を持っていくか、という難問が立ちはだかります。
前回は輪行箱に入れて持っていったんですが、準備に2時間、解除に1時間ほどかかります。
旅行中に預かってもらうのもなかなかしんどいし、この短い日程の中でそこまで時間をかける必要があるかなあ、と思ってしまいました。
まあ、たった4時間のフライトだし、国内旅行と変わらないだろうと踏んで輪行袋で行くことも考えられます。
それなら旅行中も持ち運べるし、時間短縮の効果は大きい。
そして第三の選択肢は、いっそ自前で持っていくのをあきらめてしまって、現地でロードバイクを借りるという選択肢も出てきます。
KAZチャリさんが台湾一周したときはレンタサイクルだったので、ヘルメットとシューズだけ持っていって借りちゃうのが一番簡単ですね。
kazcharietc.com
そして借りるという手段が見えてくると、あえて遠出なんかせず、日程も短いんだし台北周辺をぶらっと走って食べ歩きしたっていいんじゃないかとも思い始めました。
制限がないと逆に選択肢が多すぎて迷わしい……。
 
とりあえず方針としては、一週間前の天気予報で上記3パターンのうちどれかに決めるという行き当たりばったり勝負にしようと思います。
晴れていて北風だったら花蓮~最南端コースで、風向きが微妙だったら日月潭へ。
あんまり天気が良くなさそうだったら台北観光というのが無難ではなかろうか。
 
自転車については、ロングを走るのであれば輪行箱を持っていき、桃園空港内で組み立てて24時間営業の預り所に預けてくるのが楽そう。
台北観光であれば3日間6,000円くらいで借りられるのでそれを利用する、ということに。
そこから突貫工事で宿を予約して……、結構忙しいな。
 
そんな感じで計画も何もない感じではあるけれど、せっかくの機会なのでめいっぱい楽しめるよう計画を練っていきたいと考えています。